Schoolmate同窓生紹介
善通寺菊花愛好会所属
(元・愛媛銀行勤務)
1965年卒業
商学部 商学科
荒木 紀生さん

銀行員としての歩みと、第二の人生へ
38年銀行勤務後、60歳で退職し年金生活に入りました。体力の衰えは年齢相応です。学生時代の学びにより、安定した職に就きました。今は、私の知らない分野で仕事をした仲間と一緒に自然相手の菊づくりの醍醐味を味わっている毎日です。

母校への感謝と、同窓会がつないだご縁
大学に恩返しの想いで、毎年「九州産業大学テーマ募金」に寄付をさせて頂いています。微力ではありますが、学問の一助になればと思います。
香川県同窓会で、音信不通の同級生の話を副本部長さんにしたところ、即対処頂き、55年ぶりに連絡が取れ、それ以後毎年温泉旅行を楽しんでいます。

菊づくりに魅せられて—16年の挑戦と喜び
知人に誘われて始めた菊づくりも16年が過ぎました。12月の土づくりから始まり、11月の菊花展まで1年間の作業です。年々欲が出て、大輪、ダルマ等多種類に挑戦しています。
経験したことのない猛暑の令和6年は虫もたくさんつき、開花も2週間程遅れ心配しました。大輪の菊は重宝がられ、日ごろお世話になっている方々に飾ってもらい、喜んでくれるのも大きな励みです。

仲間とともに、これからも続く人生の楽しみ
高齢者の波は、菊づくりの会にも及んでいます。入会時30名の会員は、今では11名、最高齢は90歳、平均年齢79歳です。人生100歳を目指し元気で頑張っています。
私は82歳になりますが、「ぼけ」防止のため、知力・体力の続く限り菊づくりに励みます。