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楠風会総会後の懇親会において大学オリジナルのワイン「楠風」を販売!
   (300本限定 当日限り)
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 完成した赤ワイン「楠風」 

文字は大学創設者である故中村治四郎先生の直筆から

文字の下に立花山の稜線が描かれている

デザインは、経営学部事業開発コースの学生たち

 

 この度、九州産業大学 経営学部事業開発コースの学生が中心となって、工学部物質生命化学科の満生慎二准教授らが開発した酵母「椿酵母」を使った香り豊かな創立50周年記念ワイン「楠風」を完成させました。

 このワインの特色は、

満生慎二准教授らが発見した酵母を使って、

ワインそのものの内容(香り、味覚、色等)の決定プロセスに学生が深くかかわってオリジナルなワインに仕上げ、

ワインのラベルは、九州産業大学創設者である故中村治四郎先生の直筆「楠風」を採用し、創立50周年記念にふさわしいオリジナルのラベルを学生が考案しているという点です。

 

 つまり、今回のワイン「楠風」は、ワイン酵母の開発と選定、ブドウの選定、ワインの味わいの決定、ボトルの選定、ラベルデザインなどワインの製造にかかわるプロセスすべてに九州産業大学の学生と教員が深くかかわった大学オリジナルの一品です。

 ワインメーカーは、「椿酵母」を使ってワインを製造している久留米の株式会社 巨峰ワインの協力で完成させました。

 この「椿酵母」は、九州産業大学工学部物質生命化学科の満生研究室と福徳長酒造株式会社、福岡県工業技術センターの共同によって開発されたものです。

 

 経営学部事業開発コースの学生達は、今回のワインを製造するにあたり、九州産業大学ゆかりの「椿酵母」を生かすには、どのブドウと組み合わせればベストの味、色、風味になるのか、メーカーに何度も足を運んでテスティングを繰り返し、こだわりにこだわって選択したそうです。

 その結果、すでに販売中の「椿ワイン」とは色も香りも風味も甘さもまったく別の、濃厚で風味豊かなワインが誕生しました。

 ワインの色は、大学のスクールカラーに近い赤ワインとなるようにと願ってブドウを選択した結果、2009年産メルローというブドウを100%使用しています。

 このワインにふさわしいボトルも膨大な種類の中から学生たちが最終的に選択したのは、瓶詰め後の光による劣化を防ぐために最適な緑色のボルドー系でした。

 そしてなんといってもワインの顔であるラベルは、学生がさらにこだわったオリジナルで、大学カラーの「楠風」の文字の下に立花山の稜線が描かれています。

 

 このようにして完成したワイン「楠風」を、この度、楠風会総会後の会員懇親会においても販売することになりました。金額は1500円/本で当日限定300本です。学生達が精魂込めて作り上げたワインをぜひお召し上がりください。

 

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 完成したワイン「楠風」を熱く語る経営学部事業開発

コースの学生たちを指導した浦野倫平教授